健診名 |
内容 |
受診要領 |
所属所長が、定期健康診断日に併せ、共済組合が指定した委託実施機関において健診を実施したとき、その費用を全額助成 |
胃検査 |
8方向間接撮影 |
血液検査 |
貧血、肝機能、すい臓機能、腎機能、痛風、C型肝炎(満40歳のみ)、糖尿病(満35歳から満39歳まで)、ピロリ菌検査(満50歳以上)の各検査 |
尿潜血検査 |
試験紙による判定量検査 |
便潜血検査 |
ヒトヘモクロビン免疫法(2回法) |
前立腺測定検査 |
(男性組合員で満50歳到達以上の方を対象)腫瘍マーカー、PSA法 |
※ |
一般ドック及び節目ドックの利用助成を受けた方は、検査項目の多くが重複するため、その年度中、生活習慣病健診助成は受けられません。 |
事業名 |
対象者 |
個人負担額 |
助成額 |
一般ドック(1日) |
組合員(組合員期間1年以上の者)およびその被扶養者 |
10,680〜19,800円 |
概ね7割 |
節目ドック(1日) |
令和7年度に45、48、50、53、55、58、60歳に達する組合員のみ(令和7年4月1日において組合員期間1年以上の者) |
5,500円 |
個人負担後 の残額 |
脳ドック(1日) |
組合員(組合員期間1年以上の者)およびその被扶養者 |
8,500〜16,800円 |
概ね7割 |
PET検査(1日) |
組合員(組合員期間1年以上の者)およびその被扶養者 |
34,500〜50,000円 |
概ね5割 |
※ |
生活習慣病健診助成を受けた方は、検査項目の多くが重複するため、その年度中、一般ドック、節目ドックを受検できません。 |
※ |
一部の委託実施機関では、人間ドックの検査結果により特定保健指導に該当した場合、人間ドック受検日に同じ委託実施機関で特定保健指導の初回時面接を利用できます。 |
※ |
組合員期間とは、原則、引き続く当組合の期間とします。(人事異動に伴うものを除きます。) |
※ |
同年度内の一般ドック、節目ドック、脳ドック及びPET検査の重複利用はできません。 |
※ |
任意継続組合員は一般ドックのみ対象者に含みます。 |
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