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人間ドック利用助成
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共済組合が指定した委託実施機関において、一般・節目・脳ドック・PET検査を受診したとき、その費用の一部を助成(年度中いずれか1ドックのみ) |
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所属所長が、定期健康診断日に併せ、共済組合の指定した委託実施機関で健診を実施したとき、その費用を全額助成 |
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女性検診助成 |
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所属所長が、共済組合の指定した委託実施機関において、乳房検診(問診・マンモグラフィー検査)、子宮検診(問診、視触診、子宮頚部細胞診)を実施したとき、その費用を全額助成 |
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歯科健診助成 |
組合員(当該年度に27.32.37.42.47.52.57歳に達する方)および被扶養者(前年度に特定健康診査等(一般ドックを含む)受診した方) |
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歯科健診(共済組合が契約した健診内容に限る)に係る費用を全額助成 (健診期間:7月〜12月)
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健
康
相
談
支
援
事
業 |
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ストレスなどによる心の悩みに対し、専門カウンセラーによる電話・Web・面談による相談を実施し、その費用を全額助成 (6回目以降の面談費用等、一部相談者負担あり) |
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家庭常備薬等斡旋事業 |
組合員 |
組合員とご家族の疾病予防・健康管理を目的とした家庭用の常備薬品等を斡旋(共済だより4月・10月号に申込書類を折込み) |
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組合員(実施団体) |
職場における保健事業(口腔ケア、ストレスチェック、所属所が行うスポーツ大会等)の費用の一部を助成 |
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組合員 |
職場におけるインフルエンザ予防接種事業の費用の一部を助成(1人1回1,000円まで) |
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保養所「グリーンビュー立山」を宿泊利用した場合、その費用の一部を助成 (大人は通年5,000円、小学生は通年3,000円を助成) |
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共済組合が契約する全国の利用協定宿泊施設を宿泊利用した場合、その費用の一部を助成 (大人2,000円、小学生1,000円を助成) ※公務出張における宿泊には利用できません。 |
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体力づくり、心の健康づくりなどに、各種施設を一部助成。 |
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県内の第三セクターの施設(健康増進施設・文化教養施設・遊園施設等)を団体割引料金で利用できます。 |
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資格喪失した長期勤続者(25年以上)を対象に、退職記念としてグリーンビュー立山(1泊2食(標準料理)付)に2名招待。助成後の残金は個人負担(飲料等) |
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在職20年を迎える組合員を対象に、在職記念としてグリーンビュー立山(1泊2食(標準料理)付)に2名招待。 助成後の残金は個人負担(飲料等) |
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全国大会出場奨励事業 |
組合員(出場者) (1人年1回に限る) |
保健体育奨励を目的とした各種全国大会に出場する組合員に奨励金を交付 |
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・ |
個人種目の場合 |
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1人当たり3,000円 |
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・ |
団体種目の場合 |
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団体に属する
組合員数に応じて
3,000円〜15,000円 |
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県内スポーツ大会助成 |
組合員(実施団体) |
自治体職員スポーツ大会および武道大会等に一部費用助成
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子育てのフォローを目的とした月刊誌「赤ちゃんとママ」を、出産から1年間無料配布 |
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ライフプランセミナー |
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生涯生活設計を支援するためのセミナーと年金制度説明および個別年金相談を開催 |
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健康保持と生涯設計を支援するためのセミナーを開催 |
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健康づくりについての意識を高め、予防・改善の意識の向上を図ることなどを目的とした所属所巡回型のセミナーを開催 |
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退職、住宅、教育などのライフイベントを中心とした生活設計を立てるときのシミュレーション機能付支援ツールを提供(個人負担なし。)
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メンタルヘルスセミナー |
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メンタルヘルスに関する正しい知識と理解、認識を深め、職場における対策や諸課題解決のための研修を開催 |
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生涯生活設計を支援するためのセミナーと年金制度説明および個別年金相談を1泊2日で年2回開催 |
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健康の保持増進および学習意欲の向上等を図るため、保養所等で親子で学ぶ親子体験学習を開催。個人負担予定額大人8,000円、小学生6,000円、個人負担後の残額を助成 |
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所属所が行う保健に関する研修会等へ助成基準に基づき講師、指導員を派遣または助成 |
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健康の保持増進を目的に、雪の大谷散策(50人)を開催。個人負担予定額大人10,000円、小学生6,000円、個人負担後の残額を助成 |
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特 |
定 |
健 |
康 |
診 |
査 |
・ |
特 |
定 |
保 |
健 |
指 |
導 |
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「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づき5年ごとに5年を1期として定めます。 |
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組合員および
その被扶養者
(満40歳以上
満75歳未満) |
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メタボリックシンドローム予防のための保健指導を必要とする者を抽出するための健診。
その費用を全額助成します。 |
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75歳とは、実施年度中に75歳になる75歳未満の者 |
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組合員および
その被扶養者
(満40歳以上
満75歳未満) |
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「特定健康診査」の結果に基づいて、「メタボリックシンドローム」に該当する者・予備群等に振り分け(階層化)を行い、該当者に対し、生活習慣の改善に向けた保健指導。
その費用を全額助成します。
なお、該当者は、特定健康診査等実施計画書に基づく優先基準により実施します。 |
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組合員等の皆様の健康や医療に対する理解を深め、併せて健康管理や医療費の管理に活用していただくため、年3回、該当する方へ医療費通知書を配付しています。 |
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ジェネリック医薬品(後発医薬品)を使用することで、薬代の自己負担の軽減が見込まれる方へ、切り替え効果を年3回お知らせしています。(ジェネリック医薬品への切り替えにあたっては、必ず医師・薬剤師へ相談のうえ、行ってください。) |
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