生活年金プラン Homeへ戻る

組合員が在職中に万一(死亡)のとき、現行の公的遺族年金の給付だけでは、必ずしもゆとりある生活水準を望めるものではありません。『生活年金プラン』は、現在の収入のリズムを維持し、公的遺族年金とともにコースに応じて、5年から30年の長期にわたって安定的に遺族の生活費を援助していく制度です。

■加入対象者
本人(組合員)・配偶者・こども
(新規加入・増額する場合はパンフレット記載の加入資格・告知内容を必ずご確認ください。)

■制度内容

■制度の仕組み
※詳細につきましては正規パンフレットをご参照ください。


障害給付プラス5 Homeへ戻る

「生活年金プラン」に加入することで退職後も69歳まで継続できます。

■加入対象者
生活年金プランに加入している本人(組合員)・配偶者
(新規加入・増額する場合はパンフレット記載の加入資格・告知内容を必ずご確認ください。)
※配偶者だけのご加入はできません。

■制度内容
1. 万一(死亡・高度障害)のときに支払われる「生活年金プラン」の受取期間を5年間据え置きして、先に障害給付プラス5を5年間受け取ることであわせて、最長35年間の保障を受け取ることができるようになります。(配偶者は一時金での受け取りのみです。)
また、高度障害状態に該当しない場合でも、障害年金1級に該当した場合には死亡・高度障害時の保険金と同額の障害保険金をお支払いします。
さらに障害初期給付金(一時金)を障害年金1・2級に該当した場合にお支払いします。
公的障害年金1・2級の認定(受給権の取得)に連動してお支払いします。
障害初期給付金は死亡・高度障害保険金の1割相当額です。
障害初期給付金のお支払いは1回限りです。高度障害保険金をお支払いし、脱退となった後に公的障害年金の受給権を取得しても障害初期給付金は支払われません。
死亡保険金、高度障害保険金、障害保険金は重複して支払われません。
障害保険金、障害初期給付金は64歳までの本人が保障の対象となります。
給付範囲の拡大
2. 退職後も69歳まで継続加入できます。
障害保険金・障害初期給付金は64歳までの本人が保障の対象となります。
※退職後の加入コースは限定されます。
3. 1年ごとに収支計算を行い、剰余金が生じた場合は配当金としてお返しします。
※詳細につきましては正規パンフレットをご参照ください。
※年齢は保険年齢です。
「生活年金プラン」+「障害給付プラス5」の給付イメージ


退職後継続保障制度 Homeへ戻る

「生活年金プラン」を補完する制度として、「70歳までの継続保障」と「在職中の保障上乗せ」を同時に可能としました。
また、保険料率が加入時の年齢のまま満了まで一律なので、退職後70歳までの保障を計画的にご準備いただけます。

■加入対象者
生活年金プランに加入している本人(組合員)・配偶者
(新規加入・増額する場合はパンフレット記載の加入資格・告知内容を必ずご確認ください。)

■保障内容
1. 死亡・高度障害となられた場合
2. 余命6ヵ月以内と判断されるとき、保険金の前払請求ができます。
(リビング・ニーズ特約)
※1  生活年金プラン、障害給付プラス5の保険期間満了日は、ご加入者(被保険者)が更新日時点で加入資格を満たす直後の更新日の前日までです。
※2 退職後継続保障制度の保険期間満了日は、ご加入者(被保険者)が保険期間中に満期年齢(保険年齢)をむかえられた直後の更新日の前日までです。更新日時点で満期年齢(保険年齢)に達している場合は継続加入できませんのでご注意ください。
詳細につきましては正規パンフレットをご参照ください。
年齢は保険年齢です。


三大疾病支援特約制度 Homeへ戻る

特定疾病(悪性新生物(がん)・急性心筋梗塞・脳卒中)に備えます。次のいずれかに該当した場合、一時金が支払われます。
○所定の悪性新生物(がん)と診断確定されたとき
○急性心筋梗塞・脳卒中を発病して、所定の状態になられたとき
○急性心筋梗塞・脳卒中で、所定の手術を受けられたとき
◇「生活年金プラン」に加入することで退職後も69歳まで継続できます。

■加入対象者
生活年金プランに加入している本人(組合員)・配偶者
(新規加入・増額する場合はパンフレット記載の加入資格・告知内容を必ずご確認ください。)

■制度の特長
1. ○所定の悪性新生物(がん)と診断確定されたとき
○急性心筋梗塞・脳卒中を発病して、所定の状態になられたとき
○急性心筋梗塞・脳卒中で、所定の手術を受けられたとき

悪性新生物(がん)・急性心筋梗塞・脳卒中
〈または〉
2. 余命6ヵ月以内と判断されるとき(リビング・ニーズ特約)
上記特定疾病以外の原因でも余命6ヵ月以内と判断されるとき、主契約の死亡保険金の前払請求ができます。
〈または〉
3. 死亡・所定の高度障害のとき
上記1.2とも該当せず死亡されたとき、または所定の高度障害になられたとき、死亡・高度障害保険金が支払われます。なお、1.2.3は重複しては支払われません。
4. 7大疾病に対する治療費として、7大疾病保険金をお支払いします。
5. 上皮内新生物と診断確定された場合には、がん・上皮内新生物保険金をお支払いします。
7大疾病および上皮内新生物を保障する場合は、それぞれ特約を付加することが必要です。
特約を付加することにより、7大疾病「悪性新生物(がん)、急性心筋梗塞、脳卒中、重度の糖尿病、重度の高血圧性疾患、慢性腎不全、肝硬変」の場合や上皮内新生物の場合にも保障されます。重度の高血圧性疾患とは高血圧性網膜症を指します。
※詳細につきましては正規パンフレットをご参照ください。
※年齢は保険年齢です。


医療保障保険(基本型) Homeへ戻る

病気やケガでの継続して2日以上の入院に対し、1日目から入院給付金が支払われます。
また、死亡されたとき死亡保険金が支払われます。
なお、1年ごとに収支計算を行い、剰余金が生じた場合、配当金としてお返しいたします。
「生活年金プラン」に加入することで退職後も69歳まで継続できます。

■加入対象者
生活年金プランに加入している本人(組合員)・配偶者・こども
(新規加入・増額する場合はパンフレット記載の加入資格・告知内容を必ずご確認ください。)
■制度内容
※詳細につきましては正規パンフレットをご参照ください。
※年齢は保険年齢です。


医療保障保険(充実型) Homeへ戻る

病気や災害による入院・手術の保障のほか以下の保障があります。
所定の集中治療室管理を受けられたとき「集中治療給付金」、給付倍率40倍の手術給付金の支払われる手術を受け、手術の日から継続して30日以上入院したとき「手術後療養給付金」をお支払いします。
保険期間中、被保険者が死亡・所定の高度障害状態になったときに死亡・高度障害保険金をお支払いします。
「生活年金プラン」に加入することで退職後も69歳まで継続できます。

■加入対象者
生活年金プラン加入の本人(組合員)・配偶者
(新規加入・増額する場合はパンフレット記載の加入資格・告知内容を必ずご確認ください。)
■制度内容
※詳細につきましては正規パンフレットをご参照ください。
※年齢は保険年齢です。


医療保障保険(先進医療保険・治療支援型) Homeへ戻る

病気やケガで1日以上の入院をした場合や入院を伴わない手術や放射線治療を受けた場合、給付金が支払われます。
また、先進医療による療養を受けた場合、先進医療技術に係る費用と同額が支払われます。
対象となる先進医療については、パンフレットの「給付金に関するご注意」をご確認ください。
「生活年金プラン」かつ「医療保障保険(基本型)」に加入することで退職後も69歳まで継続できます。

■加入対象者
医療保障保険(基本型)に加入している本人(組合員)・配偶者・こども
(新規加入・増額する場合はパンフレット記載の加入資格・告知内容を必ずご確認ください)
■制度内容
・支援給付金額5万円の場合
入院・治療の種類に応じて支払われます。
「入院日数」は、暦の上での日単位として数えます。また、入院の有無は、入院基本料の支払の有無などを参考にして判断します。


リビングケア Homeへ戻る

身の回りに存在する様々なリスクを総合的に補償します。

■加入対象者
生活年金プランに加入している本人(組合員)・配偶者・こども
(新規加入する場合は、パンフレット記載の加入資格・告知内容を必ずご確認ください。)

■制度の補償内容
ケガによる入院・通院・死亡・後遺障害(入院・通院は1日目から給付)の他、携行品損害、賠償責任、レンタル用品賠償責任など
※配偶者・こどもは、ケガによる入院・通院・手術のみ補償

(注)5コースに加入している場合のみ補償 ※詳細につきましては正規パンフレットをご参照ください。


長期収入サポート Homeへ戻る

病気やケガで働けなくなった場合の収入を補償します。

■加入対象者
生活年金プランに加入している本人(組合員)
(新規加入する場合はパンフレット記載の加入資格・告知内容を必ずご確認ください。)

■制度の補償内容
病気・ケガで長期休職(91日以上)した場合、最長60歳まで保険金をお支払いいたします。(ただし、55歳〜64歳の方は3年、所定の精神障害による就業障害の場合は24ヵ月を限度として給付します。)

■病気やケガで長期休職となった場合
※詳細につきましては正規パンフレットをご参照ください。


短期収入サポート Homeへ戻る

病気やケガで働けなくなった場合の収入を補償します。

■加入対象者
生活年金プランに加入している本人(組合員)
(新規加入する場合はパンフレット記載の加入資格・告知内容を必ずご確認ください。)

■制度の補償内容
病気・ケガで長期休職(8日以上)した場合、3年を限度に保険金をお支払いいたします。(ただし、所定の精神障害による就業障害の場合は24ヵ月を限度として給付します。)

■病気やケガで長期休職となった場合
※詳細につきましては正規パンフレットをご参照ください。



つなぎ積立年金 Homeへ戻る

・自助努力でゆとりある老後の生活設計を!!
つなぎ積立年金は、払込完了後から年金の給付開始までの、まさに「つなぎ」を主な目的とした自助努力によるライフプラン設計をお手伝いいたします。

■加入対象者
組合員

■加入例
※詳細につきましては正規パンフレットをご参照ください。


ご退職後のお取扱いについて Homeへ戻る

在職中に「生活年金プラン」に加入することで、退職後も在職中の制度を69歳まで継続加入できます。(リビングケア、長期収入サポート、短期収入サポートをのぞく)

※1  障害給付プラス5は、万一の場合のほか、障害年金1級・2級に該当した時の生活維持資金。
※2 在職中に特約を付加している場合、特約も69歳まで継続できます。
※3 生活年金プラン、障害給付プラス5、医療保障保険(基本型)、医療保障保険(充実型)、医療保障保険(先進医療・治療支援型)、三大疾病支援特約制度の保険期間満了日は、ご加入者(被保険者)が更新日時点で加入資格を満たす直後の更新日の前日までです。
※4 退職後継続保障制度の保険期間満了日は、ご加入者(被保険者)が保険期間中に満期年齢(保険年齢)をむかえられた直後の更新日の前日までです。更新日時点で満期年齢(保険年齢)に達している場合は継続加入できませんのでご注意ください。
リビングケア、長期収入サポート、短期収入サポートは自動脱退となります。

退職後の継続加入を希望される場合は、在職中に各制度へ加入していることが条件となります。なお、在職中に加入している制度以外は継続加入できませんので、在職時に更新(新規加入・内容変更等)手続き漏れのないようにご注意ください。
※退職時に継続加入希望の意思確認をさせていただきます。
※年齢は保険年齢です。
7大疾病および上皮内新生物を保障する場合には、在職中にそれぞれ特約を付加することが必要です。
特約を付加することにより、7大疾病「悪性新生物(がん)、急性心筋梗塞、脳卒中、重度の糖尿病、重度の高血圧性疾患、慢性腎不全、肝硬変」の場合や上皮内新生物の場合にも保障されます。重度の高血圧性疾患とは高血圧性網膜症を指します。

■退職後終身医療保険のご案内
満60歳以上退職予定者のうち在職中に「医療保障保険(基本型、充実型、先進医療・治療支援型)」にご加入の方は退職後終身医療保険へ移行(加入)できます。
1つの移行前制度から退職後継続と退職後終身医療保険への移行(加入)は重複できません。
今後の環境の変化等により取扱内容(販売休止を含む)を変更させていただく可能性があります。
退職後終身医療保険の商品内容等については、引受保険会社(明治安田生命保険相互会社)の担当部署までご連絡ください。
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